天皇賞・春 データ・サインから本命はこの馬に!
こんばんわ。いつもながら遅い投稿ですみません^^;
かなり考えましたが本命はこの馬です
◎トーセンバジル
こちらのデータを見てもらえるとわかりますが、優勝馬、連対馬の両方の条件に当てはまっていました。
また、CMのサインを掘り下げて考えていました。すると去年のあのレースのCMに似ていないか?と思いました。
↑こちらが今年の天皇賞・春のCMです
↑こちらが去年の宝塚記念のCMです。見比べてみてください、かなり似てますよね(笑)美容院のシーンから始まり、コースの特徴を知らずに勘違いしています。
天皇賞・春の結果は去年の宝塚記念と近いものになるのでは?これがこのCMの答えだと考えます。
両レースに出走しているミッキーロケット、今回も去年の宝塚記念も同じ1枠1番です。
そしてこちらが2017年宝塚記念の結果です。
「また来んのかい!」は8枠 デムーロJ騎乗の馬のことです!つまり8枠15番トーセンバジルなのです。
他にも今年の牝牡混合のG1レースで、牝馬の出走があるレースの牝馬と同枠の馬が連対傾向にあります。今回唯一出走する牝馬であるスマートレイアーは8枠。同枠のトーセンバジルが2着以内に入る可能性が高いと考えました。
また本命馬の根拠は今年のレースパターンにも依存するものです。
去年と今年の3着までの結果です。
4月開催の大阪杯からは去年と今年の決着枠が類似しています。おそらく2、3着枠が使われるのではないでしょうか。
しかし去年をみると天皇賞・春で”1着枠が連番”というパターンが途絶えてしまっています。なので過信は禁物ですが、他のサイン、データが後押ししているため本命馬に決めました。
先週、今週土曜日の結果を見ると外差しもきまるといった印象を受けます。
本日の11Rまでが完全に内伸び馬場であれば3枠6番ガンコの単勝購入も考えています。
あとは5頭jいるハーツクライ産駒の2枠4番カレンミロティックと6枠11番シュヴァルグランはとくに要注意でしょう。