天皇賞・春 次につなげる回顧
こんばんわ。
天皇賞・春の結果ですが、本命にしていたトーセンバジルは6着と惨敗です^^;
CMのサインはシュヴァルグランが去年と同じの2着ということから「また来んのかい!」ってのが去年の結果を指していたんでしょう。
2年前のCMが毎回2着馬を指名したものになっていたので基本的にはCMサイン=2着馬
という考えでいきます。
あとは”考えすぎない事”でしょうか、、、
皐月賞ではなくなってしまったパターンが今回の天皇賞・春でつかわれました。
↑こちらの記事で書きましたが、1着馬の共通点は”馬名か、馬名の意味に色を持っている”ことです。天皇賞・春1着馬のレインボーラインは考えずとも色を持っているのがわかりますね。
僕自身、去年はこの”馬名か、馬名の意味に色を持っている”という共通点に助けられました。今後もこのパターンは多く使われると思いますので忘れないようにしましょう(笑)
もう一つは”前走G2またはG3レースを勝ち上がってきている馬”がG1の勝ち馬になっているということです。
NHKマイルCも頑張りましょう!